<肌のお悩み編> Q&Aコラム

<肌のお悩み編> Q&Aコラム

皆様、こんにちは。石井クリニック美容研究所です。
6月後半に入り、紫外線が一段と強くなる一方で、冷房によるお肌の乾燥や、夏バテによる目元の疲れなどが気になりやすい季節になりました。
今回は、この時期に皆様から多く寄せられる【初夏のお肌のお悩み】をピックアップし、原因とおすすめのケア方法をQ&A形式でご紹介いたします。


Q.目の下のクマの改善におすすめのアイテムは?
A.クマにはいくつかのタイプがあります。それぞれの原因に合わせたスキンケアと生活習慣の見直しが大切です。


① 血管が透けて見える「青クマ」
皮膚が薄い方や、血流が滞りがちな方に多く見られます。
冷え、睡眠不足、疲れ目などが原因で血液の循環が悪くなると、皮下の静脈が青っぽく目立ってしまいます。

おすすめのスキンケア:
乾燥しがちな目元に贅沢な潤いを与え、ふっくらとしたハリをもたらす各種成長因子をたっぷり含んだ「ヒト幹細胞上清液」や「無加水プラセンタ」、EGF*1を配合した「リニューエフディセラム」での集中ケアがおすすめです。

日常生活での対策:
蒸しタオルで目元を温めて血流を促す、十分な睡眠をとる、スマホやパソコンを長時間使用せず定期的に目を休めるなど、できるところから試してみてください。


② 色素沈着による「茶クマ」
メラニンが蓄積して茶色っぽく見えるタイプです。
目をこする習慣、アイメイクを落とす際の摩擦刺激、紫外線などが主な原因です。

おすすめのスキンケア:
フラーレン*1とAPPS*1をダブル配合し、紫外線や乾燥などの刺激からお肌を守り、みずみずしい透明感を与えてくれる「フラップセラム」がおすすめです。

日常生活での対策:
目元をこすらないよう意識すること、毎日の紫外線対策を徹底することを継続的に心がけましょう。

※このほか、加齢による影が原因の「黒クマ」もあり、実際には複数のタイプが混在しているケースも多くあります。
ご自身での判断が難しい場合は、ぜひ一度クリニックにてドクターにご相談ください。
*1 整肌成分


Q.乾燥による小ジワを防ぎ、ピンとしたハリが出る組み合わせを教えてください。
A.丁寧な紫外線対策と、角質層のすみずみまで潤いを届けてハリをキープするステップが効果的です。
エイジングケア*1において、年中欠かせないのが紫外線対策です。
紫外線による乾燥ダメージは、お肌のハリを損なう一因となるため、日頃から日焼け止めを使用することをおすすめします。


STEP 1:守るケア
ノンケミカルの日焼け止め「マルチプロテクトUV」は、乾燥しやすい季節や環境でも快適にお使いいただけるほど保湿成分をたっぷりと配合。
乾燥による小ジワが気になる方にも最適です。

STEP 2:潤すケア
肌の内側*2からみずみずしく満たし、乾燥に負けないハリのあるお肌を育むために、成長因子が豊富な「ヒト幹細胞上清液」や「無加水プラセンタ」、EGF*3を配合した「リニューエフディセラム」などの美容液を取り入れてみてください。

STEP 3:高めるケア
スキンケアの最後に、肌表面に心地よい緊張感とピンとしたハリ感を与えるフィルムエクセル*4を配合した「ジェルクリーム」をお使いいただくと、なめらかでハリのあるお肌に仕上がります。
*1 年齢に応じたお手入れ *2 角質層まで *3 整肌成分 *4 カエサルピニアスピノサ果実エキス、カッパフィカスアルバレジエキス(整肌成分)


Q.肌を明るく、くすみ*1を取るにはどれが良いですか?
A.乾燥によるくすみが気になる方には、整肌効果に優れた「ビタミンC」を配合したアイテムや、角質層のすみずみまで潤すスペシャルパックがおすすめです。


「フラップセラム」で多角的なアプローチ
従来のビタミンC誘導体に比べ、非常に高い浸透力*2を持つ新型ビタミンC誘導体「APPS*3」を配合。さらに「フラーレン*3」も高配合しています。
乾燥やくすみ*1の原因となる紫外線、大気汚染、日常のストレスといった外的・内的要因による肌荒れを防ぎ、色ムラのないクリアな透明感のあるお肌へ導きます。

「プレエッセンスC」で優しくケア
保湿型ビタミンC誘導体「アスコルビン酸グリセリル*3」を採用。
乾燥しにくく、お肌への刺激もマイルドなため、敏感肌の方にもお使いいただきやすいビタミンC美容液です。
11種類の植物エキスや皮脂バランスをケアする「イノシトール*3」も配合し、キメの整った明るい肌印象へ整えます。

スペシャルケアには「スキンコラージュ シート」
ヒトの皮膚コラーゲンとほぼ同等の組織構造で作られた贅沢なシートパックです。
1回のケアで角質層が豊かなうるおいで満たされ、きめ細やかでプルプルとした、ワントーン明るい肌印象を実感いただけます。
*1 乾燥による *2 角質層まで *3 整肌成分


Q.シミが気になるのですが、どの商品がおすすめですか?
A.すでにできてしまったシミへのアプローチと、日頃の「日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐケア」を分けて考えることが大切です。


① できてしまったシミについて
シミにはさまざまな種類があり、その種類によって適切なケアや治療法が異なります。
より確実でお肌に合ったケアのために、まずはクリニックでドクターの診断を受けられることをおすすめします。

② 日々のスキンケアによる予防
これ以上シミ・ソバカスを増やさないためのケアとして、まずはビタミンCを配合したアイテムをスキンケアのベースに取り入れましょう。

高い透明感を求めるなら「フラップセラム」
優れた浸透力*1を持つ「APPS*2」と「フラーレン*2」をダブル配合。
紫外線や乾燥などの外的要因からお肌を健やかに守り、キメの整った透明感のあるお肌へ導きます。

デリケートなお肌には「プレエッセンスC」
保湿型ビタミンC誘導体「アスコルビン酸グリセリル*2」を採用し、乾燥しにくくマイルドな使い心地です。
肌を優しく潤しながら、健やかな透明感をサポートします。

★最も大切なポイント:
どんなに優れたスキンケアアイテムも、徹底した紫外線対策があってこそ活かされます。お肌に優しい日焼け止め「マルチプロテクトUV」などを必ず毎日併用してください。
*1 角質層まで *2 整肌成分


Q.以前、他社の発酵ローションでお肌が荒れてしまいました。ファーメントラインを使っても大丈夫ですか?
A.発酵成分そのものだけでなく、他の配合成分との相性が原因の場合もあります。
まずはサンプル等でお試しいただくのが安心です。

他社製品でお肌にプツプツなどの反応が出た場合、原因は発酵成分だけとは限りません。その商品に含まれていた特定の成分(香料、防腐剤、あるいはその他の美容成分など)との相性であった可能性も考えられます。

「ファーメントライン」は、お肌の刺激となりやすい成分を極力排除した処方設計となっており、敏感肌の方にも多くお使いいただいているアイテムです。
しかし、お肌の状態やアレルギーには個人差がありますので、ご不安な場合は以下のステップでお試しいただくことをおすすめします。

・パッチテストを行う
商品によってはサンプルをご用意していますので、まずは腕の内側など皮膚の薄い部分に少量塗り、24〜48時間ほど様子を見てください。

・少量・部分使いから始める
最初からお顔全体につけるのではなく、まずは気になる部分へ少量ずつ馴染ませ、お肌を慣らしてあげると安心です。

・万が一、異常を感じたらすぐに中止する
赤み、かゆみ、刺激感などが現れた場合はすぐに洗い流し、ご使用を中止してください。症状が続く場合は、皮膚科医へのご相談をおすすめします。


お肌のお悩みやコンディションは、一人ひとり異なるものです。
「私の肌にはどれが一番合うの?」と迷われたときは、いつでもお気軽にクリニックやサロンのスタッフまでお声がけくださいね。
皆様が、自信の持てる健やかな素肌でこの夏を過ごせますように。