石井クリニックは、ママとお子さまが一緒に通える皮膚科
年齢とともに変わる肌への向き合い方

石井クリニックは、ママとお子さまが一緒に通える皮膚科<br>年齢とともに変わる肌への向き合い方

― 小児皮膚科学会所属の嵯峨先生に聞く、子どもの皮膚トラブルとママのうるおい肌を保つ秘訣 ―

お肌の悩みは、年齢を重ねるごとに変化するもの。
そして、それは大切なお子さまにとっても同じです。
今回は、小児皮膚科学会に所属し、お子さまのデリケートなお肌にも詳しい嵯峨先生に、最近増えているお子さまの皮膚トラブルや、お母さまがすこやかで美しい肌をキープするための秘訣についてお話を伺いました。


Q.石井クリニックには、どのようなお悩みでお子さまが来院されることが多いのでしょうか?
A.一番多いのは「ニキビ」、次いで「湿疹や皮膚炎」でのご来院が多いです。

お子さまの来院理由で最も多いのが「ニキビ」です。
お子さまご本人が気にされて来院されることもありますし、お母さまが「跡を残さないよう、早めにケアしてあげたい」という優しい思いで、ご一緒にいらっしゃるケースもとても多いですね。
次に多いのが「湿疹や皮膚炎」です。こちらは季節によって症状が変わり、夏は汗によるトラブル、冬は乾燥による症状が目立ちます。


Q.ニキビというと「思春期から」というイメージがありましたが、最近は低年齢化しているのでしょうか?
A.最近は10歳前後からニキビが出始めるお子さまが多い印象です。
実は、10歳前後という比較的早い時期から皮脂の分泌が急に増え始めます。
しかし、それと同時に角質も厚くなっていくため、分泌された皮脂がうまく外に出られず、毛穴がふさがってしまうのです。
この「皮脂の詰まり」が、お子さまのニキビが始まる最初のスタートラインとなります。


Q.大人の女性は「うるおいに満ちた健やかな肌」に憧れますが、年齢を重ねるとお肌はどうして変化していくのでしょうか?
A.主な要因は、皮膚の厚みやハリ感の変化、そして皮脂分泌の低下にあります。
年齢を重ねるにつれて、お肌は徐々に乾燥しやすくなり、ハリも失われがちになります。これは、お肌の厚み(弾力)の変化や、すこやかさを保つための皮脂の分泌量が減少していくためです。
日常の外部刺激(紫外線や摩擦など)も重なることで、乾燥によるくすみやキメの乱れが目立ちやすくなっていきます。


Q.お肌のすこやかさをキープするための、ご自宅でのケアの秘訣を教えてください。
A.基本は「十分な保湿」と「徹底した紫外線対策」の2点につきます。
できるだけ良好なお肌の状態をキープするためには、毎日のホームケアが何よりも重要です。
当院では、医師の診断のもとで受けられるピーリングや、メディカルエステでの本格的なトリートメントなど専門的なケアをご用意していますが、ご自宅で心がけていただきたい基本は極めてシンプルです。
•    十分な保湿を行うこと
•    紫外線対策(日焼け止めの使用)を怠らないこと
これらを毎日継続することで、お肌のバリア機能(うるおい)が守られ、乾燥などのトラブルを起こしにくいすこやかなお肌へと導かれます。


Q.バリア機能を守るために、どのような保湿成分がおすすめですか?
A.おすすめは、お肌に心地よくなじみ、うるおいをしっかりとキープしてくれる「セラミド」です。
バリア機能を美しく保つためには「質の良い保湿」が欠かせませんが、成分によってはお肌の上ですべってしまい、なじみにくいものもあります。
その点、肌なじみの良い処方で作られた「セラミド」配合の製品は、塗った瞬間に角質層まですっとなじみ、豊かなうるおいを実感しやすいため非常におすすめです。

字の通り「湿(うるおい)を保つ」本当の保湿を
お話を伺い、油分で上から「蓋」をするだけの保湿ではなく、文字通り「湿(うるおい)を保てる肌力」を育むことが、美しいお肌のキープには欠かせないと再認識しました。
お肌本来の成分と親和性が高く、心地よくなじむセラミドを採用した、当院のロングセラー美容液「RCエッセンス」や、その処方思想から生まれた新星乳液「デュアルRCエマルジョンヴェール」は、まさにそんな理想の保湿を叶えるための心強いパートナー。
お子さまのすこやかなお肌を守りながら、お母さまご自身も「触れたくなるようなみずみずしい素肌」を目指して、正しい保湿ケアを一緒に頑張りましょう!
お肌のお悩みは、ぜひ親子で一緒に石井クリニックへご相談くださいね。